第二東京弁護士会の消費者委員会委員長に就任(平成30年4月)

しばらくこのブログの更新をサボっていましたが,本業の仕事(や将棋などの趣味)が忙しいためで,元気にやっております。多少落ち着きましたので,また時間を見付けて,たまに更新していこうと思います。

最近の出来事としては,今年の4月から,第二東京弁護士会の消費者委員会の委員長に就任いたしました。大役であり,力不足の面も多々あると思いますが,自分にできる事を1つ1つこなしていきたいと思います。

短いですが,まずはこれくらいからボチボチといきます。

オフィス移転のお知らせ【7月10日より! 同じビルの6階 → 5階】

平成29年7月10日より,GM2ビルの6階にあったオフィスを5階に移転しました。同じビルですので,もし,間違えて6階に行かれたとしても1階降りて頂ければ大丈夫です。所在地は勿論,電話番号やFAX番号等も全てそのままですので,あまりご注意頂くことはないかと思いますが,よろしくお願い致します。

今後は,これまで以上に,事務所一丸となって,業務に取り組んでいきたいと思います。

なお,内部的に引越ししただけなのですが,古い書籍や書類など,無駄なものが沢山あったのに気づき,一気に捨てたり,保管場所に移動したりすることができました。デスク周りも大分新しくなりましたので,これからは断捨離を意識し,記録や書類をできるだけ増やさないようにしたいと思います。

 

年末年始のお休みのお知らせ(12月30日〜1月4日まで)

今年も差し迫って参りました。
当事務所の年末年始の就業は,年末は12月28日まで,年始は1月5日からとなりっております。(http://nishiginzalaw.com/news.html)。が,何故か私は,今日(29日)も普通に働いております。
この間,緊急のご用件がおありになる場合は,メールにてご連絡頂ければと思います(ホームページのプロフィールにメールフォームがあります。)。
皆様には,本年も大変お世話になりました。来年も,1件1件を迅速・丁寧に,取り扱っていく共に,新しいことに挑戦していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

文京区弁護士の会 ホームページ開設

文京区弁護士の会」のホームページを開設しました。

「文京区弁護士の会」は,文京区在住の方,主にご高齢の方や障害をお持ちの方,そのご家族や関連施設の担当者の方のお困りごとの相談に応じるため,平成22年2月に結成された団体で,主として文京区に在住・在勤の弁護士で構成されています。私は文京区在勤ではありませんので,必然的に在住ということになります(笑)。

ご高齢の方の御相談といっても様々なものがありますが,近くに弁護士がいて,すぐに対応できるということは大きなメリットになると思います。もし,文京区在住の方でお困りの方がいらっしゃいましたら,御相談頂ければと思います。

 

東京都消費生活総合センター 消費生活相談アドバイザー 留任ほか(今年度以降の新たな役職)

一昨年から就任している,東京都消費生活総合センターのアドバイザーに今年度も留任することになりました。

そのほか今年度から,新たに,東京地方裁判所の個人再生委員,東京家庭裁判所の後見人・後見監督人候補者となり,さらに第二東京弁護士会の高齢者・障がい者総合支援センター運営委員会の委員や,江戸川区消費者センターのアドバイザーなど,いくつかの肩書き(役職)が加わることになりました。

これを受けて,私のプロフィール(http://nishiginzalaw.com/bengoshi.html#shima)も若干,修正しました。

いずれも重責ですが,1つ1つ,実直に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

第2回 津谷裕貴・消費者法学術実践賞 授賞式

本日(3月22日),第2回の津谷裕貴・消費者法学術実践賞に選考委員・裏方として出席しました。

http://www.minjiho.com/html/page40.html

津谷裕貴・消費者法学術実践賞(津谷賞)は,平成22年11月4日に亡くなられた故津谷裕貴弁護士の功績に因んで制定された賞です。

津谷先生は,先物取引被害全国研究会の元代表であり,同種被害を取り扱う全国の弁護士から慕われ,尊敬されている弁護士でした。

同賞の運営規程には,「津谷裕貴弁護士の生前における消費者被害の根絶と消費者問題の解決並びに消費者法にかかる学問上の功績を後世に遺し,故人の遺志を尊重・承継するために,消費者法の発展及び消費者被害の根絶,消費者問題の解決に寄与した者を顕彰する」とされており,2年に1回の割合で受賞者が決まることになっています。私は,先物研の事務局長であることから選考委員の末席に並ばせて頂いており,何度かの打ち合わせを経て,本日は事務方として出席したものです。

今回は,その津谷賞の第2回目でしたが,学術賞を角田美穂子一橋大学教授,実践賞を一般社団法人消費者法ニュース発行会議が受賞しました。私はステージ裏で動いており,報告の詳細を聴講することができませんでしたが,授賞式・懇親会には,津谷先生のご遺族も出席されており,ご挨拶もさせて頂くことができました。

津谷先生のご遺志を継いでいかねばならないのは,我々,「比較的」若い弁護士であると思います。気持ちも新たに,また明日から一つ一つの事件に当たっていきたいと思います。

先物取引被害研究45号に事務局長就任の挨拶を寄稿

先物取引被害全国研究会で発行している「被害研究」という冊子の45号(http://www.futures-zenkoku.com/books/)に,事務局長就任の挨拶を寄稿しました。

この研究会は,大会も74回を数え,毎回200名以上の専門的知識と,被害救済の情熱を有する弁護士が参加する団体です。

事務局長という役職は非常に重責ですが,初心を忘れず,日々できることを見付けて頑張っていきたいと思います。

以下,被害研究45号での挨拶を引用します。

 

この度,平澤慎一代表幹事のもと新しく事務局長に就任しました,島と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

この文章を書くにあたり,書庫から過去の資料集を引っ張り出してきたところ,私が初めてこの研究会に参加したのは,平成18年の徳島大会(第55回)が最初のようでした。この時は,代表が山﨑敏彦先生,事務局長が前代表の斎藤英樹先生でした。

その後,欠かすことなく研究会には参加してきました。刺激的な内容の講義はもとより,年に2回,全国の様々な場所に行けることは,それ自体が楽しみでもありました。しかし,まさか自分が事務局長に就任することになるとは,全く思ってもみませんでした。歴代の執行部の方々のお名前を拝見しますと恐縮しきりですが,自分にできることを見付けて,1つ1つ取り組んでいきたいと思っています。

さて,執行部が交代するのとほぼ時を同じくする平成27年6月1日,商品先物取引施行規則が改悪され,不招請勧誘規制が大きく緩和される事態となりました。この不招請勧誘の禁止は,当研究会の津谷裕貴元代表をはじめとする方々が中心となって実現した,当研究会の最大の成果ともいえるものです。私達執行部の今後2年間の最大の課題は,まずはこの不招請勧誘規制の緩和によって,商品先物業界がどのように変容するか(或いはしないのか),新たな被害が生じていないかを確認していくこと。そして苦情ないし被害が発生した場合は,これを元に戻させるためのあらゆる取組みをしていくことに尽きると思います。

もっとも,この研究会が取り組むテーマは,今や国内公設の商品先物取引のみにとどまりません。悪質な投資被害や特殊詐欺の件数は,様々な取組みにもかかわらず,なかなか減少の兆しが見えません。これらの投資被害等に対する対策を先端的に取り組み,実現していく力のある団体は,当研究会を置いて他にないと思います。今後開催する大会でも,皆様のお知恵も拝借し,商品先物取引以外の投資被害等についてさらに力を入れて,プログラムを組んでいきます。また,出席するだけで元気が出る,という当研究会の特徴も大事にしていきたいと思います。

平澤慎一代表幹事は,難題を前にしても決して諦めない強い意思を持っており,人格的にも素晴らしく,在京の若手弁護士の範となる先生です。私のほかに,田上潤弁護士,五反章裕弁護士,庄野信弁護士,金田万作弁護士らの若手や,大迫元代表や荒井元事務局長にも助力をお願いしています。この2年間は,私達事務局全員で平澤代表を支えて,これまでの当研究会の流れを止めることのないよう,頑張っていきます。どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

http://www.futures-zenkoku.com/books/

東京都消費生活総合センター 消費生活相談アドバイザー 留任

昨年就任した東京都消費生活総合センターの,「消費生活相談アドバイザー」に今年も就任(留任)し,本日,第一回目の会議がありました。

消費生活相談アドバイザーは,消費生活センターの相談員の方々に、法的な観点からのアドバイスをするという役割です。昨年1年務めたのですが,相談員の方々が困っているという案件の相談ですので,非常に専門的で難解な事案が多かったです。

引き続き委嘱して頂いた訳ですから,今年も相談員の方々は勿論のこと,消費者(都民)全体の力になるよう,頑張りたいと思います。

 

東京都消費生活総合センター 消費生活相談アドバイザー 就任

今年度から、第二東京弁護士会の推薦で、東京都の消費生活総合センターの消費生活相談アドバイザーに就任することになりました。

消費生活センターの相談員の方々に、法的な観点からのアドバイスをするという役割です。
昨今の消費者被害は、複雑・多様な投資取引(金融商品)による被害の増加や、犯罪ツールの増加や被害の悪質化など、相談の内容がますます複雑・深刻化してきており、対応する消費生活相談員の方々には、従来以上の高い専門性が求められる状況になっていると思います。

(一応)公職ですので、相談員の方々は勿論のこと、最終的には消費者(都民)全体の力になるよう、頑張りたいと思います。